こんばんは。
先の投稿は1年生の工学基礎2の話題でしたね。
毎週木曜日の午後の時間割には3年生の実験が組み込まれています。
2週間毎にテーマをローテーションして、様々な実験を実施します。
3年生の前期には、
1. サーミスタの特性測定
2. ベクトル軌跡
3. デジタル回路
4. 電源回路の特性
5. 単相変圧器
という5つのテーマが実施されています。
様々なテーマを実験することで、将来必要となる実践的な力を身につけていきます。
1.サーミスタの実験の様子
ビーカーの水温を変えながら、サーミスタという部品の抵抗値の変化を測定しています。
サーミスタ(Thermistor)とは、温度の変化によって電気抵抗が大きく変わる電子部品(半導体)です。この特性を利用して、身の回りのさまざまな製品の「温度センサー」などに広く活用されています。
測定値をPCを用いて記録中です
回路に使われる素子(抵抗やコイル、キャパシタ)を組合わせて、交流の周波数が変化したときの働きを調べるための実験です。
こちらはレポート整理中
トランジスタを組合わせて論理回路を構成する実験です。作業が細かいので配線を間違えないように注意深く作業をしています。
こちらはレポート整理と課題に取り組んでいます
4. 電源回路の特性
皆さんが普段使っている電気には、交流(電力会社から家庭に送られている電気)と直流(部屋のコンセントにACアダプターという装置を接続してつくる電気など)という種類があります。この実験では交流から直流を作る装置の特性に関する実験をしています。
実験は電気電子棟の1階実験室で行われています。今回は写真撮影が行えませんでした。またの機会にご紹介しますね。
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