2020年12月30日水曜日

年末のご挨拶(E科スタディープロジェクト)

2020年は,コロナウイルスに翻弄されて終えようとしています。静岡県内でもクラスターが発生し,東部地区にもその波が迫っているように感じます。

電気電子工学科は他学科に先駆け,学科長を中心に新入学生に対する情報通信手段の確保,オンライン授業を実施してきました。もちろん質の高い授業を実施するための通信環境の整備にも取り組んで参りました。これまでに経験のない分割登校,ハイブリッド型の対面授業においてもE科学生の積極的な参加姿勢や協力により成り立ってきたことはこのブログでご紹介して参りました。
お陰様で感染のリスクへの警戒が功を奏しここまでなんとか授業が実施しつつ,カリキュラムの遂行に勤めて参りました。一方で,慣れない遠隔授業,学校に登校できないストレスから心身の不調を訴える学生が出ている現状には心を痛めております。学校全体での対応については,校長を中心とした執行部の判断を待つしかなく,電気電子工学科が単独でできることはそう多くはありません。今後も最善を尽くして参りたいと思いますが,E科学生と保護者の皆様には引き続き,ご理解とご協力をお願い申し上げます。

E科独自の取り組みとして,定着しつつある「E科スタディープロジェクト(Eスタ)」も今年は春季,夏季ともにコロナウイルス感染拡大の煽りを受け開催を断念いたしました。ご期待に添えず誠に申し訳なく思います。授業が再開されてからは,オンライン形式の勉強会を計画し,3年生,4年生の学生講師・スタッフらの尽力により,ここまで継続してくることができました。
協力してくれた学生の皆さん,参加してくれた学生の皆さん,サポートいただいた教職員の皆様に対しまして,Eスタ主宰として心より厚く感謝を申し上げます。


さて,2021年3月のEスタの開催について,12月下旬より1〜2年生を対象に志向調査を行っております。すでに33名から回答を得ましたが,開催が可能であれば参加したいという声が一定数あることを大変ありがたく,心強く感じました。今後どのようにすれば適切な形で勉強会が開催できるのかしっかりと考えていきたいと思います。

保護者の皆様におかれましては、引き続きお子様の成長を見守りつつ、ご家族のご健康に留意され新しい年をお迎えください。

来年もよろしくお願いします。

E科スタディープロジェクト

主宰 野毛 悟

2020年12月25日金曜日

工学基礎III 紙コップスピーカの実験 その4

年内最後の 工学基礎III 紙コップスピーカの実験がおわりました。

通算4回目の作品紹介です。

今回も実に様々なデザインのスピーカが作られました。
このグループでは,「接着剤や両面テープなどを使わないで組み立てる」といった作りにこだわった人が多く,手の込んだ作品も多くみられました。
デザインにも個性がよく表現されています。


H_Sasaki 作

H_Sato 作


K_Nakamura 作


K_Tamura 作


T_Hamasaki 作


T_Suzuki 作


Y_Tagaino 作






2020年12月24日木曜日

工学基礎III 紙コップスピーカの実験 その3

12月上旬に実験を行なったグループの紙コップスピーカ作品をご紹介します。
構造にこだわった作りや,ユニークなデザインなど,彼らのアイディアの広がりにはいつも感心します。
デザインだけでなく,筐体としてある程度の強度もあり,なおかつ見た目にもこだわっている感じが個人的には素晴らしいと思っています。

Shu_Watanabe 作

H_Makigami 作

T_Miyasaka 作

Sho_Watanabe 作

T_Watanabe 作

D_Mizukoshi 作

S_Wakabayashi 作










2020年12月23日水曜日

学科説明会を実施いたしました

すでに1週間前のことになってしまいましたが,学科説明会を開催いたしました。今回はコロナ感染のリスクを抑えるため,3年生と4年生の保護者様(各ご家庭から1名)とさせていただきました。
まずはじめに,学科長からE科の魅力と卒業後の活躍のフィールドの広さについてお話いただきました。引き続いて,各クラスの現状を担任からお話しました。
そのあと,今年度の進学ならびに就職状況,スケジュール,指導方針について,それぞれ担当教員からご説明させていただきました。4年生はこの冬休みに進路について,ご家族としっかり相談して方向を決めていくことになります。

日時:令和2年12月17日(木) 15:00~17:00

場所:大会議室(管理棟3階)

内容:

1)  電気電子工学科概要
2) 3年学級担任からの連絡 
3) 4年学級担任からの連絡 
4) 進学指導報告 
5) 就職指導報告
6) 質疑応答

学科長から学科概要について説明がありました

就職指導担当から今後のスケジュールについて説明されました


2020年12月16日水曜日

インターンシップ企業説明会

寒波の到来で寒い毎日が続いていますね。
全国でコロナ感染の勢いも収まりそうにありませんし,心配は尽きませんね。
うっかり更新が遅れてしまいました。

今年も12/12にキラメッセ沼津で「インターンシップ企業説明会」が開催されました。
感染リスクを回避するための配慮を行って実施されています。
現在の3年生が来年の夏休みにインターンシップを行う企業を探すためのものです。Coop委員長のE科の望月教授から,以下のコメントをいただきました。

〜〜〜

「コロナ禍の下で,開催についてどうするかという心配もありましたが,幸いにも県内はここ10日ほど減少傾向であり,開催ができました.なお,会場は例年以上に「密に気を付けた」やり方になっています。当日の参加は約170名でした。

沼津高専のキャリア教育の最高峰である「4年生のインターンシップ」を前に,その準備として設けられた企業説明会です.

この経験をもとに,実りあるインターンシップが実施されること,

そしてさらには自分に適した将来を見つけることができることを祈っています。





2020年12月9日水曜日

工学基礎III 紙コップスピーカの実験 その2

「紙コップスピーカの実験」で作られた作品を紹介します。
その第2弾です。
どれも個性的でユニークですね。オーソドックスにボックス仕様になっているものもあれば,オブジェのようになっているものも。
スチロールボードを使うだけで,「スピーカ」らしくなってますよね?


C. Kobayash 作

H. Katsumata 作

M. Ichihara 作

M. Ito 作

N. Okamoto 作

R. Kobayashi 作

S. Ishii 作

U. Ootaka 作


2020年12月6日日曜日

高専祭・第2日

2回に分けて開催されている高専祭の第2日
お天気には恵まれていますが,学生が少ないのが寂しい限りです。
コロナ感染のリスクを避けるためにはやむを得ないでしょうね・・・,残念。
スタッフ学生は運営のノウハウを伝承するために頑張っています。

第2体育館のステージ(椅子も配置して間隔をあけています)

学生玄関前も例年はメインのステージがあり人の往来も多いのですが。

今年は恒例となっている「人文字」も見送られました・・・
高専祭スタッフが「地上絵」を描きました。
来年は人文字を復活できたらいいですね。

これは今日の昼食
模擬店から購入しました!
てのりドック:E5有志
水餃子:明峰
唐揚げ:?



2020年12月1日火曜日

ロボコン部・ロボコン2020全国大会を振り返って

ロボコン部が,全国大会で見事「ロボコン大賞」に輝きました。👏👏

👍ロボコン部の部長E4の榊原あおいさんにインタビューしました。
ロボコン部 部長:E4榊原さん

野:ロボコン大賞の受賞おめでとうございます。
野:さっそくですが,ロボコン大賞を受賞したときの気持ちはいかがでしたか?
:やっぱり受賞した!と思いましたね。

野:いま,「やっぱり」とおっしゃいましたが,自信があったということですか?
:僕の個人的な意見ですけど、3年生の作り上げた「チャリモ」はどこよりも完成度が高いと思っています。
:自分が成し遂げられなかった分、感動して泣きそうでした。😭

野:今年の活動で、部長として心がけたことは何ですか? 
:部員が快適に部活動できるよう、今の自分に何ができるかを考えるようにしていました。
:ミーティングはなるべくスムーズに終わらせて作業に集中!といったことです。
:集中力が散漫になりがちなところは自分が細かく声をかけることもやりました。
:とにかく、チームが一丸となれるようにと気をつかいました。

野:今年の活動で,一番苦労したことは何ですか? 
:やはり、コロナですよね。
:コロナが原因で、例年なら5月くらいには公開されるルールが6月の後半に公開になってしまったり、登校できない時期や部活動の停止の危機が迫っていたりと、活動しにくく先が見通せない状況でした。

野:コロナの影響は学校生活全体に及んでいますし。 
:部員全員が不安だったと思います。
:本来なら、4,5年生で1チーム出場の計画があったのですが、後輩をサポートするためにあえて辞退しました。

野:それはとても残念ですが,気持ちは後輩に託すということですか? 
:そうですね。
:苦渋の決断でしたが、少しは後輩の支えになっていたかなと思います。

野:これから高専ロボコンに参加したいと思っている人にメッセージをお願いします。
:半端な気持ちで、楽しそうだからと入るのは、やめておいた方がいいです。
:正直、ロボコンをやりながらの学校生活はめちゃくちゃ大変です。

野:メッセージとしては,厳しい感じですが?
:実は、楽しそうだからと入ったのは自分なんですよね。
:だからこそ言えるというか。

野:ロボコンは見た目よりハードなんですね。
:ロボコンの技術は、誰かが教えてくれるわけじゃありません。
:ほとんど自分たちで勉強して、試行錯誤して得る技術なんです。
:学校の勉強をしながら、ロボコンの勉強をする事になります。

野:それでもロボコン部で活動したいというのはなぜですか?
:大変な分、得られるものはすっごく大きいです。
:高専の中で自分だけが持つ技術、高い壁を共に乗り越えてきた仲間との絆、辛くても続けられる忍耐力。
:なんだかワクワクしませんか。
:それだけじゃありません。全国の高専と交流する機会があり、人脈も広がります。 

野:最後に一言お願いします
:全力でロボコンしませんか。

榊原あおいさんを中心としたロボコン部が今後も活躍してくれる予感がしました。
「アルミ色の青春」(ロボコン部顧問の名言)・・・もありだなと思いました。

そもそも,ロボコン大賞とは・・・
大きな夢とロマンを持ってロボットを製作し、唯一無二のアイデアを実現、 見る者に深い感動を与えたチームに贈られる賞である、 最も栄誉のある賞がロボコン大賞です。 

沼津高専は,1988年第1回大会にて全国大会優勝をしています。
その後,1992年第5回大会から優勝とは別に最も栄誉のあるロボコン大賞が設けられました。 
ロボコン大賞の受賞は本校としても初めてです。 

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