電気電子工学科では、火曜日に2年生、水曜日に1年生、木曜日に3年生、そして金曜日に4年生が実験を行っています。ということで本日の木曜日は3年生の実験なんですが、前回は概要説明で、いよいよ今週から具体的な実験の開始です。ちなみに5年生は後期の実験がありません。卒業に向けてまっしぐらです。
3年生の後期は、4年生で行うPBL形式の実験に向けた準備です。どこかで書いた気もしますが、もう一度書くと、4年生のPBL実験は、複数ある実験の中から各自ひとつだけ選び、半年かけてその実験だけをします。かなり専門的になってくるため、何をやるかわからないまま選ぶのもよくないことから、3年生では4年で設定されるPBL実験の内容を理解するために、ひとつの実験を3週間かけて行い、次の3週間では別の実験を行い、これを繰り返して4つの実験を行うのですが、それが4年生で出てくる実験の4分野にちょうど該当しているのです。
では早速様子を見ていきます。
こちらはPLC制御の実験です。この教材で具体的に何をさせているのかは、わかりませんでした。興味のあるお父さん・お母さんはお子さんに聞いてみてください。それを仕事にしているお父さんお・母さんは、会社ではもっとこんなことしてこんなことして、といった感じで、お子さんをコテンパンにしごいてください。
続いてこちらは、材料に関する実験で、蒸着をしているようです。何が出来上がるのかはお子さんに聞いてください。お弁当を作る際に、のりを型抜きする道具を使って、ここではアルミホイルの型抜きしたものをガラスプレートに貼って準備していました。
そして材料に関する実験としてもうひとつあって、材料というと電気電子ではよく出てくる半導体のトランジスタですね、この特性測定をしていました。ちょうどグラフを描いているところだったようです。
次はネットワーク環境の構築です。どんなネットワークを構築するのかわかりませんが、何もないところからルータを作ったり、何らかのサーバを立てたりするのでしょうか。何が出来上がるのかは...、そうです、お子さんに聞いてください。
そして最後は、IOTとでもいえばいいでしょうか、Internet of Things、もののインターネットです。昨年は、スマホに呼び出しをかけるナースコールを作っていましたが、今年はどんな便利グッズを作るのでしょうか。その辺は......。
ところで、本日は海外からすごいお客さんがおみえになりまして、マレーシアから大学の先生や国の機関から派遣された方が実験風景を見学に来ました。
写真を入手出来たら追加していきますが、とにかく時間が無くて、ここに紹介したIOTの実験だけ見学していきました。というのもマレーシアから留学してきているハイル君が、たまたまこの実験だったこともあって、一番にこちらへ案内したところ、やはり自国の学生が留学してきてここにいるとなれば話を聞きたいでしょう、紹介した途端に堅苦しかった雰囲気がガラッと変わり通訳不要の会話が始まりました。当然マレーシアの言葉で話しますから、我々の方がおいてけぼり状態になってました。
続報
順番が前後しますけど、材料実験では作品が出来上がったそうで、写真が届きました。せっかくなので画質を落とさずに掲載します。どんな風にして作ったのかは......。はい、そうです。まだここの学生じゃないから、わかんないじゃんかという場合は、どうぞ沼津高専へ。






0 件のコメント:
コメントを投稿