2026年4月27日月曜日

5年生の実験

こんばんは。
今日は登校時刻の時間帯の雨も強く学生も大変そうでした。
保護者の車で送ってきてもらう学生もいつもより多く見られました。
いつもは自転車登校している学生も今日は徒歩でという学生も多かったようです。

さて、今日は5年生の実験の様子をご紹介します。
4月は新入生に関する行事が多いこともあり、投稿も低学年寄りです。一方、5年生にもなると選択科目が多いこともあり、なかなか授業で全員が揃っていることもありません。
数少ない全員が受講する授業の一つが実験です。

今日は5年生の実験の様子を収めましたのでご紹介します。

まずは、小形回転機の特性に関する実験です。モーターの回転子というパーツを取り換えた実験を行い特性を調べます。




さまざまな回転子


次は、電力円線図という実験テーマです。送電端と受電端の位相差、電力損失、無効電力補償の必要量、および安定送電の限界を直感的に把握できるというもので、電気主任技術者の試験などには必須のテーマです。・・・ちょっと難しそうですよね。


次は、離散時間処理の基礎実験です。アナログ信号をデジタル信号にしたり、デジタル信号からアナログ信号を復元したりするための条件を実験しています。


次は、シーケンス制御の応用という実験です。世の中で動いている装置の多くに用いられている制御方法で、簡単に言うと「あらかじめ定められた順序や条件に従って、機械や装置の動作を段階的に進める制御方式」というものです。これを実践で学ぶための実験です。





最後のテーマはオペアンプの応用というテーマです。オペアンプとはトランジスタを集積したICの一種です。このデバイスを使って、入力信号に対する処理を行う実験です。グループ作業なのですが、一人一つ以上の回路を作製し特性を確認します。自分が担当した回路について、測定結果や特性をグループのメンバーに説明します。




5年生の実験は応用技術を学ぶためのテーマが用意されています。このような実験を通して高専生に求められている「実践力」を身に付け、磨いています。

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