手引書の指示通りに作業するのではなく、やりたいことだけが提示されて、あとはその目的を果たす回路を設計するところから始まるのです。
設計と部品の調達、そして理論通りには動かない回路、もう七転八倒の苦しみです。
ですが、すべて自分で設計した回路が思惑通りに動いた感激は、なにものにもかえられません。
配線がいっぱいで目がついていかない
今週は4年生に関わるイベントが多いですね。 多くの4年生が夏休みの8月~9月上旬にかけて、インターンシップ(学外実習)に参加しました。学年末試験も終わり、3年生に向けて先輩の経験を伝えるための「インターンシップ報告会」を開きました。 皆さん覚えていらっしゃると思いますが、昨年の8...
0 件のコメント:
コメントを投稿