面接を制する者が就活を制する
多くの企業から期待を寄せられている高専生ですから,就職で有利なことは間違いありません。
それでも,面接試験は重要です。
沼津高専では,就職支援の一環として「就職面接講座」を行なっています。
今日はその準備編(実地編は4月から5月に個別に行われます)
就職委員長のお話 |
本日の資料・中央の資料だけ欲しい人もいるでしょうね |
第一印象の55%くらいは「視覚情報」というお話 |
講義ではネクタイの結び方も練習 |
そのほかの様子は以下に続きます
本年度も4年生の学生実験が始まりました。電気電子工学科ではテーマごとに5グループに分かれてPBL(課題解決型グループ実験)を実施しています。 通常の学生実験は2~4週で1テーマをこなし、順番にテーマを回していくのですが、4年生前期の実験は半年間かけて1つのテーマに絞り実習を行い...
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