2019年10月26日土曜日

ハンダ付けと学生実験

3年生の後期のテーマの一つに「オペアンプ」というものがあります。
学生実験は3−4人のグループで実験するという共同作業が多いのですが,このテーマは一人でやります。
回路作製のハンダ付け,測定回路の組み立て,実験と測定,データのまとめまで。
グループ作業ばかりだと,ついつい『実験が得意』という人に頼ってしまうということがありますが,このテーマでは,最初から最後まで,回路作製も測定もミスががあれば自分で責任をもってやり直します。もちろんデータ整理もグラフの作成も,全て自分一人で頑張っています。

一人一人がやればできる「技能」や「能力」をもっているからこそ,グループになった時その力がより「強く」・「大きく」発揮されるんですよね。
一人一人の力があってこそのグループワークということです。

半田のでき具合を確かめる岩崎くん

カメラに気づき,照れ笑いの小池くん

ピンセットで部品を取り付ける鈴木くん

ピンの位置を確かめている小板くん





0 件のコメント:

コメントを投稿

注目の投稿

公開講座~エアコンを分解して、その仕組みを知ろう!~

  本日、電気学会東京支部静岡東部支所と共催で、公開講座を行いました。  日本キヤリア様に講師を務めて頂き、エアコンの仕組みの解説、電気回路部分の解説、エアコンを分解し内部の構造の解説が行われました。  午前は11名、午後は6名の小中学生が受講し、保護者を入れると40名以上に参加...

人気の投稿