実験用の部品を作ったり、卒業研究で製作の手助けをしてくれます。
3Dプリンタを使うことで、設計図さえあれば輸送費をかけずにその場で部品を作ることができます。この利点を生かして、コロナで不足しているものの製作することが取り上げられています。
今回はD科の先生から教えてもらった、Freeで配布されているマスクを作ってみます。「PITATT 3D Print mask」と検索すれば詳細が載っていますので興味のある方は確認してみましょう。
アウターとインナーが造形できました。インナーの小さい造形でも1時間以上かかります。
ひもを通して
ティッシュを挟み込めば
再利用できるマスクの完成です。
インナーの造形が難しいので、試行錯誤しつつ製作中です。
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