この写真なんだかわかりますか?E1教室から見える風景です。ついつい授業中に景色を見たくなってしまいますね。でもガマンガマン。
さて本題ですが、1年生には工学基礎IIという実技を伴った科目があり、そこでは学科に関係なく2週間かけて順番に全分野の実験を体験していきます。そんな中、ここ何回かは実験ではなく知財教育として、特に今回は特許に関する講義が、遠隔でありました。
授業前に何人かの学生が気を利かして、遠隔用の環境を準備してくれています。他の学生たちは、それを見守りつつ開始を待っています。
そして講師は電気電子工学科長の大津先生です。毎年、各学年に対して知財教育をしています。1年生はこれが2回目の講義で、今日の主題は特許でした。
そして授業中にはこんなところも。写真を見ると、学生がスマホをいじっているのがわかります。別に彼らは授業を聞かずに遊んでいるのではありません。
彼らは退屈のためスマホをいじっているのではありません
他の人達もほらこんな感じです。これは授業に情報端末をというわけではありませんが、スマホを使って特許の検索をしていたようです。
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