4年生では、新規に材料の実験を取り入れました。各学年とも、その学年で学ぶ講義内容や知識に応じた実験を行いますが、これまでなかった材料の実験を始めました。まずは11/5朝の様子から。
シヤッターにドンピシャで決めてるのは誰?
金曜の4年生は1限がないので、朝はほとんど学生がいません。がらんとしていますが、午後になるとこんな感じです。しかもみんなビシッと同じ方向を向いてます。
服装が異なるのは、実験がある人とない人がいるからです
なぜ?みんなビシッとしてるのか......
親御さんもご存じの先生ですよね
新しい実験だからというだけではなさそうですね。担当は野毛教員です。まずは全体に向けてこの実験の目的他について説明が行われ、その後、各班ごとに実験室に散っていきました。今日はこの材料実験班の写真を掲載します。コロナに関係なくこの実験室にはホコリ除けのカーテンがかかっていますが、見えますかね?
写真にはありませんが、一応ホコリを嫌うので、今日はそれほど気を遣うものではなかったらしいものの、入室時に足ふきマット程度の大きなガムテープみたいなのの上で履物の裏のホコリを取ってました。ずっと一緒にいたわけではないため、本題の実験は何をしていたのかわかりませんでしたが、講義だけでなかなかできなかった材料の実験をようやく体験できることとなりました。
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