沼津高専だけではありませんが、本校をはじめとする昭和37年に一期校として設置された高専が60周年を迎えました。
それを記念する植樹が、「沼津高専・地域創生交流会・議員連盟合同フォーラム」を開催する本日2月22日に合わせて行われました。式典では本校校長の岡田先生が、植樹する「ろうばい」について説明をされた後、4名の方と一緒に植樹されました。
開始前に岡田校長がやってきました。
沼津高専とともに歩む議員連盟代表の加茂議員が100年後の高専に対して希望と期待を述べてくださいましたが、あと40年後はどんな高専になっているのでしょうか。ちなみに40年前、この近隣では現在の国道246号線はまだ工事中で影も形もなく、今は旧246と呼ばれることが多い県道87号線や394号線が国道246号線でした。
掲載した6枚目の写真を撮ったあたりでカメラの電池が切れてしまいまして、替えの電池を取りに戻っている間に式典が終わってしまったようでした。最後の集合写真他については本校の公式ページをご覧ください。
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