合宿の前半もいよいよ終盤に差し掛かりました。
山之内先生が出張のご都合で合宿を先に終えられるため、 午前の部の最初にご挨拶くださいました。この活動に参加する意義を各自が良く考えること、下級生がいずれは上級生となってこの活動を動かしてもらいたいというお話がありました。
お忙しいところ、お付き合いくださりありがとうございました。
山之内先生のお話
午後の部と夜の部
午後の部と夜の部では、明日(8/26:私がこのブログを書いている今日)に予定されている反転授業(1年生が上級生に講義することで内容の理解を深める)や、2年生のチューター体験(2年生が1年生に数学や直流回路を解説することで、チューターの苦労だけでなく、相手に伝える、教える経験を積むことで自分の理解を整理する)などの準備のための勉強や資料作りを行いました。
指導には各グループの上級生チューターがあたります。
ヒントを出したり、質問を投げかけてみたり、説明のポイントを示したりしてくれます。
このような経験を通して、自らの勉強の振り返りと、将来のEスタ活動を支える人材の発掘と育成も行っているということがサステナビリティ;持続可能性を見据えた本会の特徴と考えています。
午後の部と夜の部では、明日(8/26:私がこのブログを書いている今日)に予定されている反転授業(1年生が上級生に講義することで内容の理解を深める)や、2年生のチューター体験(2年生が1年生に数学や直流回路を解説することで、チューターの苦労だけでなく、相手に伝える、教える経験を積むことで自分の理解を整理する)などの準備のための勉強や資料作りを行いました。
指導には各グループの上級生チューターがあたります。
ヒントを出したり、質問を投げかけてみたり、説明のポイントを示したりしてくれます。
このような経験を通して、自らの勉強の振り返りと、将来のEスタ活動を支える人材の発掘と育成も行っているということがサステナビリティ;持続可能性を見据えた本会の特徴と考えています。
夜の部
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