この行事があったのは10/10です。私と近い世代の方なら、体育の日という言い方の方が馴染みがありそうですが、今は国体も含めてスポーツという言葉に置き換わっているようですね。
そんな日とは何も関係ないですが、3年生全体で「知的財産」特に特許について、弁理士会の方に寸劇を通して教えてもらいました。事前に許可はもらってなかったので、撮影してた方に融通してもらいました。
今回お越しいただいた弁理士の皆様
知的財産の前に、弁理士ってなんだ?という話から始まり、その後コンビニで売っているおむすびについて、食べるときにのりを巻いてパリパリの状態で食べられる仕組みを使った特許の話を寸劇にして教えてもらいました。演じるのは弁理士の方々ですが、圧巻の演技でした。
弁理士になるには、演技の才能も必要なんですかね?
知的財産について学びがありましたが、新しいことを知ればさらに疑問がわいてきました。奥が深いです。どんな話だったのかはお子さんに聞いてみてください。掲載が遅くなってしまったので、短いですがこの辺で。
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